日本旅行写真家協会30周年展記念展 FIND JAPAN

G1スペース(北海道~愛知県)
撮影データは シャッタースピード、絞り値、ISO感度、焦点距離(センサーサイズ)※35mm換算ではなく使用実数値

北海道 大雪山系旭岳(東川町)

北海道で最も高い山で、9月後半には足元に広がる高山植物が色づき日本で最も早い紅葉が訪れる。アイヌの方々は「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼んだ場所。

中村 健太

1/125秒、F11、ISO200、17mm(フルサイズ)

 

北海道 利尻富士町

早朝のウニ漁をドローンで撮影させてもらった。海水が透き通っているので、漁の船はまるで空中に浮いているかのようである。
利尻島のウニは定評があるが、その訳はこの美しい海を見れば一目瞭然だ。

菊地 晴夫

1/250秒、F8、ISO100、24mm(1インチ)トリミングあり

青森県 黒森山 浄仙寺

黒石市から酸ケ湯温泉へ向かう途中、細い山道を車で20分、黒森山(606m)の中腹に位置する学問の寺、浄仙寺(1824年の庵)へ。10月末だったが冷気と静寂の中に迷い込んだようだ。正門に巨大な草鞋と仁王像、啄木や牧水と遊んだ郷土の文人たちの詩碑が落ち葉に濡れて寂しさを誘う。小祠に向かう階段はさび色の落葉に敷き詰められ足を踏み入れることを拒否しているようだ。

足立 君江

1/40秒、F13、ISO400、24mm(フルサイズ)

青森県 青森市 酸ヶ湯温泉旅館

八甲田連峰大岳の西麓に位置する湯治宿。80坪のヒバ千人風呂には、熱の湯、冷えの湯、四分六分の湯、湯滝がある。この写真は旅館の中から小浴場玉の湯を見た図である。冬は4メートルの積雪に覆われるが、通年営業をしている一軒宿である。

髙野 明

0.3秒、F4、ISO1250、24mm(フルサイズ)

岩手県 三陸鉄道リアス線 鵜住居駅

1939年鉄道省山田線の駅として開業した鵜住居駅。その後国鉄時代を経て、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅として営業をしていた2011年に東北地方太平洋沖地震で発生した津波により流失。一時は存続が危ぶまれたが、地元第三セクターの三陸鉄道に移管され、2019年に愛称「トライステーション」として復活を遂げた。「とらい! とらまい! うのすまい!」と描かれた新しい駅舎は、これからも挑戦しつづけるだろう!!

越 信行

1/125秒、F8、ISO200、24mm(APS-C)

秋田県 元滝伏流水

「元滝伏流水」は鳥海山の麓・鳥海ブルーラインの象潟口の近くにある湧き水の滝。辺りには霧が立ち込め、苔むした岩肌の隙間から白いカーテンの様に流れ落ちる美しい水の風景が楽しめる。

梶山 博明

3秒、F16、ISO64、23mm(フルサイズ)

山形県 米沢市 新高湯温泉

日本秘湯100選に選ばれている奥まった山間のポツンと一軒宿の吾妻屋旅館。趣の異なった景観を楽しめる5つの露天風呂は標高1126m(イイフロ)に位置している。

大高 明

1/13秒、F10、ISO400、16mm(フルサイズ)

宮城県 蔵王町 お釜

蔵王の火口湖である「御釜」は美しいエメラルドグリーンの水が特徴で、季節や時間帯によって色調が変化することから「五色湖」とも呼ばれています。御釜へと続く観光道路は、ドライブコースとしても人気です。御釜周辺は真夏でも涼しく、年間を通じて気温が低いため、上着や防寒着の用意が必要です。
また、霧が出ていると御釜がまったく見えなくなることが多く、天気とよく相談して出掛けると良いと思います。

榎本 正好

1/100秒、F8、ISO400、55mm(フルサイズ)

福島県 磐梯朝日国立公園内北塩原の曽原湖

9月 早朝4時30分 磐梯山噴火のために出来た曽原湖。湖中には小さな島が点在する。長さ1.5km,幅0.4km、深さ12m、標高825m 。湖にはジュンサイが自生し、プランクトンが育成し数種類の魚が生息する。
この時期寒暖の差で湖面に濃厚な霧が発生し幻想的な風景を彷彿させてロマンな雰囲気を作る。

立木 寛彦

1/10秒、F6.3、ISO800、250mm(フルサイズ)

新潟県 長岡市山古志

山古志の闘牛が見たくて来ました。
闘牛が終わった後、来る途中で見かけた田んぼの光が忘れられず、いろいろと走りながら光る田んぼを探しました。この地域はため池がが多くいろいろな角度や前景を入れながら撮れると思います。

加藤 昭夫

1/800秒、F5、ISO100、280mm(フルサイズ)

群馬県 沼田市 赤城北面道路 黒桧橋付近

赤城北面道路は、沼田市根利町砂川(旧有料道路料金所)を赤城山に向けて走行し、「赤城水源の森」や「ヒカリゴケ駐車場」という看板を過ぎたころからカラマツがみられるようになります。そして赤城展望広場周辺からカラマツ林が現れます。この辺りから沼田市と前橋市の境である「五輪峠」というこの道の頂上に至るまでの左右にカラマツ林が続きます。冬季は、前橋市に抜ける場所は通行止めになります。

榎本 正好

1/160秒、F16、ISO3200、230mm(フルサイズ)

栃木県 日光市 湯滝

奥日光にある湯ノ湖の湖水が流れ落ちるのが「奥日光三名瀑」の一つ「湯滝」。高さ70m、長さ110m、最大幅25mの滝で、飛沫をあげて岩壁を流れ落ちる迫力ある姿を、滝壺近くにある観爆台から眺めることができる。季節ごとに美しい姿を見せてくれるが、紅葉の時期には両側の木々が彩り、一層華やかな雰囲気を見せてくれる。

庄子 利男

1/250秒、F16、ISO400、7mm(マイクロフォーサーズ)

茨城県 常陸海浜公園

風かおる丘 5月のみはらしの丘はネモフィラにおおわれ海からは心地よい風が吹いています。

富田 皋生

1/4000秒、F6.7、ISO800、300mm(フルサイズ)

埼玉県 行田市 さきたま古墳公園

さきたま古墳公園には、金象嵌の銘文が入った鉄検が出土した稲荷山古墳を始め、多くの貴重な古墳が残されています。写真に写っているのは丸墓山古墳で、石田三成の忍城水攻めの際、堤の一部として使われたことで知られています。春になると、古墳の上に桜が咲く、ちょっと珍しい光景が見られます。

阿部 吾郎

1/125秒、F14、ISO100、48mm(フルサイズ)

東京都 六本木ヒルズ スカイデッキ

東京タワーもレインボーブリッジも虹色に輝く、クリスマスライトアップは、年に一度のスーパーイベント。六本木ヒルズの屋上からは中央に東京ゲートブリッジを挟んで、虹の競演が伺える。

伊東 浩

25秒、F11、ISO400、40mm(フルサイズ)

千葉県 南房総市 富浦町原岡

スローな海を撮りたくて、千葉から茨城まで廻ったひとつの風景です。
木更津で出会った人に聞きました。
内海の静けさが安らぎをくれました。いつまでも佇んでいたい海岸です。

加藤 昭夫

0.8秒、F5、ISO3200、20mm(フルサイズ)

神奈川県 鎌倉

かなりの雪が降りしきる鎌倉のお寺の入り口に『傘を差した若い女性』がたたずんでいました。

出澤 達男

1/25秒、F10、ISO400、90mm(フルサイズ)

山梨県 南アルプス市 中野の棚田

富士山と神明花火。毎年8月7日の1日だけの花火大会。夏は富士山が見難い季節。天候と風に恵まれ残照の富士山に複数の花火を納めることが出来ました。

中川 喜代治

30秒、F16、ISO100、200mm(フルサイズ)、比較明合成

長野県 松本城

桜の花が舞う頃。お堀に浮かぶ花びらは、まるで空から舞い落ちる雪のよう。その中を一匹の鯉が悠々と泳いでいきました。

岸大 輔

1/250秒、F8、ISO500、24mm(フルサイズ)

長野県 千曲市

五月、遠方にはまだ雪を被った北アルプスが青空に浮かび上がる。
透き通る青に、山の白と菜の花の黄色が美しい。そして田には水が張られ、畑は耕されて、植え付けを待つばかりだった。

本荘 登志子

1/125秒、F16、ISO400、45mm(フルサイズ)トリミングあり

富山県 射水市 海王丸パーク

白く雪を被った立山連峰を撮ろうと富山へ。天気が崩れる前日が良いと聞いていたので日程を決め出発。しかし冬の北陸はそれほど甘くない。ロケハンしながら撮った写真が今回のベストショットとなってしまった。立山連峰の撮影ポイントは石川県の定置網漁港から富山・雨晴海岸、海王丸パークがある射水市そして散居村を手前に雄大な山が連なる南砺市まで各所にある。また桜の季節も見ごたえがある。山と水と海の富山県。

高岡 登

1/160秒、F22、ISO400、75mm(APS-C)

石川県 金沢市 金沢城公園鼠多門・鼠多門橋

明治時代に失われた鼠多門と鼠多門橋が約140年ぶりに昨年7月復元された。美しくライトアップされた姿は観光客だけでなく地元の人達をも魅了する。

山口 省一

2.3秒、F11、ISO400、14mm(APS-C)

石川県 小松市 那谷寺

南北朝時代、戦乱や一向一揆に巻き込まれ荒廃しました。
江戸時代、三代加賀藩主前田利常公が荒廃を嘆き再興されました。
元禄2年(新暦1689年)俳聖松尾芭蕉が参詣し、奇岩霊石がそそりたつ那谷寺の奇岩遊仙境の岩肌を臨み、句を詠んでいる。
「石山の石より白し秋の風」 芭蕉
俳諧紀行書「奥の細道」では「奇石さまざまに古松植ならべて萱ぶきの小堂岩の上に造り、かけて殊勝の地なり」と表現しました

駒井 知夫

1/800秒、F4.5、ISO500、8.8mm(1インチ)

福井県 東尋坊

昼過ぎから上空を覆っていた雲がゆっくり動き出しチャンス到来だった。
大きな岩の連なりにへばりついてまだ待った。太陽が水平線に隠れる瞬間スポットライトは奇岩を朱に染めていった。

小橋 健一

1/500秒、F11、ISO800、17mm(フルサイズ)

岐阜県 飛騨市古川町

情緒あふれる白壁土蔵街。無意識に足を止めたこの場所で、ファインダーを覗きながらしばし「情景」の言葉の意味を噛み締める。晩秋の飛騨路、勝手気ままな一人旅。

辻 博希

1/80秒、F5.6、ISO400、55mm(フルサイズ)

静岡県 西伊豆町 大田子海岸

夕陽に染まる大田子海岸の「ゴジラ岩」。
海鳥も訪れてくれた。

畑 和宏

1/500秒、F5.6、ISO100、180mm(APS-C)トリミングあり

愛知県 名鉄 栄生駅

中部国際空港へアクセスする特急列車を名古屋のビル群を背景にいれて撮りました。隣にはJR線・新幹線も並走しており、鉄道好きには魅力のある撮影地です。

下田コーイチ

1/800秒、F13、ISO2000、135mm(フルサイズ)