大塚  隆
「伝統が織りなす魂の⽕」
茨城県下妻市
タバンカ祭とは、夜七時から始まる松明祭のことで、全国でも当宮でしか見られない珍しい火祭りです。その起源は、応安三年(1370年)大宝寺別当坊の賢了院が出火した際に畳と鍋ぶた、を使って火を消し止めたという故事を戯曲化したのに始り、以来、600年にわたり行なわれてきた伝統の祭りです。